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御蔵島のイルカ達

ワールドブルー 富 

御蔵島(みくらじま)は伊豆七島の中の一つの東京都に属している島です。東京の竹芝桟橋からフェリーで8時間程。夜出発すると朝には御蔵島に到着します。

御蔵島は特有の風土を持っています。観光の島ではなく、人口200人ちょっとが暮らしている喉かな孤島と言えます。波が出ると海が荒れてしまい船等を停泊する事が困難なことから、あまり漁業は発展せず、農業が主な産業になっています。

ちょうど黒潮の通り道。島には大自然が広がり、日本一太いスダジイの木があったり、カツオドリという鳥が産卵にやってきたりなど、生態系も崩されずそのまま残っています。そして、鳥の糞などの有機物が島にたくさんある滝を伝って海に流れていて、肥沃な海が御蔵島の周りに広がっています。

そんな島の周りにはイルカ達がたくさん生息しています。まさにイルカ達にとって住みやすい環境なんですね。他の島々とは違い、小さな御蔵島の周囲を船で周るだけでイルカ達に会えます。沖合いまで探しにいく必要が無いんです。ドルフィンスイムに最適な環境で、世界でも有数のドルフィンスイムエリアとして認められています。ジャックマイヨールなどの著名なダイバー達が訪れていたのも分かります。天気がよければほぼ100%泳げます。

僕が初めて御蔵島を訪れた時の話です。船のガイドさんの案内で島の周りをイルカ達を探しながら周っていました。案内に従って海に潜ると、イルカ達のサウンドだけが響いています。一体どこにいるのかなぁと思った瞬間、目の前から何十頭というイルカ達が現れたんです。この光景は忘れることができません。非常に深い感動をして、自然と涙が溢れてきました。

イルカ達はアトランティス時代の情報を保持している生命体。ほとんどのイルカ達は同じ意図の元に生きています。(中にはそうではない種もいます。)イルカ達と戯れたり、イルカの目を見る事で、その情報がエネルギーの波として私たちの意識に共鳴してきます。すると、例えば悩みや不安があったならば、それは解決可能な事として認識できたり、ある意味「どうでもいい」というようにスーっと問題が溶けていくような体験が起こります。まさに癒しという名前が相応しい体験ですね。

アトランティスの情報というのは、キーワードで言うと「統合」「ユニティ」「調和」「バランス」等に当たります。私たちは人と比較したり、裁いたり分離をすることで、傷付いたり不安を感じたりします。しかし、大きなバランスから物事を認識することができれば、全てがバランスが取れている事に気付きます。

イルカが私たちにその情報を与えてくれるという事ではなく、イルカと泳ぐ事が切欠となり、本来私たちが持っている遊び心や純粋さ、無邪気さが活性化されてくるように感じています。

ワールドブルーでは御蔵島へ行き野生のイルカ達と泳ぐツアー&ワークショップを企画しています。是非、御蔵島で一緒にイルカ達と触れ合ってみませんか?

2012/7/5